企業としての取り組み

地域社会に貢献する企業として果たすべき責任

有限会社ウォーターベルは、その知識と経験を駆使してさまざまな分野の課題の解決に取り組んできました。お客さまとエンドユーザーのニーズに応えることで、地域社会の発展に貢献する企業として、成長する努力を続けています。

SDGs行動宣言

わが社は、企業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、
SDGs達成に貢献しています。

外国人労働者の積極採用
65歳以上の継続雇用制度
エコカーの導入（2030年までに2台導入）
有害物質の適正管理徹底
DXブロンズ認定をシルバー認定へ
データ管理のITシステムをDX化
製品の品質向上（確認リストによるチェックの見える化）
安全衛生講習会の定期開催（月1回以上）

SDGs達成に向けた取り組み

ダイバーシティー&インクルージョン

性別・年齢・人種・出身などによる差別なく、多様な人材が活躍できる職場の整備に努めます

地球温暖化への取り組み

自社でCO2削減、省エネ効果の高い製品の利用により、地球温暖化防止に努めます

責任ある企業行動

品質を保証する仕組みの構築、役職員への定期的な研修の実施により、お客さまに品質の良いモノやサービスの提供に努めます

有限会社ウォーターベル DX宣言書「DXマーク認証対象事業者」

認証登録番号 81234153-101

自己宣言書

有限会社ウォーターベル（以下、当社）は、不確実性の高い現代社会の変化に対応するために、ITを起点とした情報セキュリティー対策や各種業務のデジタル化、データの収集・活用などを行うことによって企業変革を目指し、顧客ならびに社会から選ばれ続ける企業になることを、以下に宣言いたします。

2021/06/01　代表取締役社長　鈴木義輝

DXによって目指す経営ビジョン

「共用」思想により顧客・取引先に対して「価値ある情報」を提供し、皆が豊かになる世の中を実現する

DXによって目指す経営方針

【商品】さまざまな情報を価値に変革し、新たな付加価値サービスの創造をする
【顧客・取引先】顧客・取引先が求める真の価値を追求し提供しつづける
【社員】常に新たな情報を取り入れ、社員が主体的に活用できるスキルを身に付ける
【会社】あらゆる情報を収集し、関わる方により早く分かりやすく提供できる仕組みづくりに取り組む
【社会】自社の情報と技術を世の中に共有し、より多くの方に安心して使っていただける製品開発・製品思想を追求する